両面タイプ(SB-WR)の特徴
1.表裏を考えず使えるのでセットが楽です。 2.巻き癖があっても、表裏どちらでも上にできるので扱いやすいです。 3.もっと、滑らせたいときに、 片面だと滑る面を合わせて2枚1組を2セット3セットと増やしていきますが、 両面滑るので、3枚とか4枚と組を考えず増やせます。 (両面滑るので、重ねる枚数が少なくて済みます。)
すべるんペーパー片面タイプに比べて、厚さを0.12mmと厚くしています。
表裏がどちらでも使えるので、
多少の巻き癖がつくよりも、強度の面を重視しました。
滑りは、摩擦係数0.04と片面タイプに劣るものの、
片面の場合、滑る面を2枚合わせて使うので、2枚4枚と2枚ずつ増やすところが、
両面なので2枚3枚4枚と増やせるので、容易に滑りを上げることができます。 詳しくは、https://www.asu-maru.com/ryoumen
Comentários